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BASIS仲間を見つけるとうれしくなる病気

SAP BASISエンジニアは特有の苦労を味わっていることが多いので、 仲間を見つけるとうれしくなる。 あまり人数も多くないので、張り合うとか競い合うということも少なく、 お互いの技術に敬意を払い、粘り強く、寡黙な人が多 […]

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技術に詳しくないエンジニアは声がデカくなければならない。

技術を売りにしないエンジニアは、他の観点を売りにしなければならない。 なんでも良いが、技術や頭の良さで勝負できないと自覚している場合には、 声のデカさや、尋常ではない努力を売りにするしかなくなる。 それができる人であれば […]

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情報処理技術者試験をバカにするなかれ。

情報処理技術者試験にすら合格できないエンジニアが、業務ができるのか。 よく資格は取っても意味がない、業務には関係ないという意見がある。それほど情報処理技術者試験を過少評価するのであれば、そんなに価値が無いというのであれば […]

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何歳まで学び続けられるだろうか

テクニカルな話に過ぎませんが、と枕詞を使うことがある。 エンジニアたるもの、なぜテクニカルな話に遠慮しなければならないのか。 テクニカルに精通することに自らの存在意義を見せるのがエンジニアではないのか。 業務担当とエンジ […]

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八方美人は無理なのだ

仕事においてはWin-Winというのは絵空事ではないだろうか。 前工程、後工程において、依頼と対応がある中で、前工程の要求事項はさらにその前工程の強い要求に基づいて対応を依頼している。そんな中で、お互いが納得する形で仕事 […]

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ドラフトを作って殴られる

ドラフトを作って殴られる。それしかないのだ。 それ以外に仕事を前に進めることなどできない。 後だしでいろいろ意見を言っても、わかる人にはすべてわかるのだ。

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べーシスポストプロセスで酒を飲みたい

ある環境からシステムコピーされたSAPシステムについて、 複数モジュールに関連するベーシス後処理をクックブックなどを参照しながら進めている。この仕事には非常に価値があると思って進めている。一方でこれの内情をどれだけの人が […]

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休日のルーチン

少しだけ勉強する、必ず続ける、それが底力になる。 テーマを決めて読書を続ける。 知的筋力になる。

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たたき台の重要性

仕事ってたたき台作って、痛みを覚悟して公開してを繰り返す事しかないと思う。それを価値として認める職場かどうか、それも大切。 人がキズを覚悟してドラフトを作り、それに対して色々関係者が非難に近い意見を言う状況があったとき、 […]

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運用人員を減らすとは?

運用人員や運用部門を削減したり、分社化したりするケースは多い。 追加開発の能力があっても運用人員にカテゴライズされて、削減の対象にされてしまうのだろうか? であれば、開発能力の有無が即ち生き残れるか否かに値するわけではな […]

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