何歳まで学び続けられるだろうか

テクニカルな話に過ぎませんが、と枕詞を使うことがある。

エンジニアたるもの、なぜテクニカルな話に遠慮しなければならないのか。

テクニカルに精通することに自らの存在意義を見せるのがエンジニアではないのか。

業務担当とエンジニアが協力したとき、エンジニアがエンジニアたる所以は、エンジニアでなければ担当できない、知りえないことを担うことではないのか。何歳になっても学び続け、神は細部に宿ることを意識し続けたい。

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