ネットワークスペシャリスト不合格

2023年のネットワークスペシャリストは不合格でした。午後1があと4点足らず、午後2は採点無しです。結果発表があってからは気持ちの切り替えがうまくいかず、今に至るまで来年に向けて勉強を再開せねばと思いつつも、6割ぐらいの気持ちの入り方です。ただ、ここで完全に勉強をやめてしまうのではなく、少しずつでも勉強を継続すること、そして細く長く諦めない事が大事と自分に言い聞かせつつ、なんとか参考書を開いているという感覚です。

あと4点足らなかった原因、そこを対策する必要があります。

まずは、単純に午後1が難しかった。HTTP2とマルチキャスト、そしてWIFI6のトピックでした。HTTP2とWIFI6で迷った挙句、WIFI6を選択しました。3つのテーマのうち、知識ベースの最新技術トピックが2つも出題されたのは想定外でした。とは言え、この傾向は続く可能性があります。巷の予想出題トピックに対して、素直に深堀できていればよかったです。次回は、基礎的な部分に加えて、予想出題トピックの最新技術の深堀りを行います。

次に、予想模試を申し込んでいなかった事。これはシステムアーキテクト受験時には漏らさず申し込んでいて、意外と出題が被る事が多かった記憶があります。2024年は必ず予想模試を受験します。

実務経験の無さを理論だけでカバーしようとしていること自体が中々チャレンジだとは思っており、またERP新規構築プロジェクト中である事から、そんな状況で一発で合格するのは至難の業だったかもしれません。しかし、決して不可能では無かったと思っています。

私は学ぶ価値があると思うもの、そして面白いと思うものを学んでいきたい。ネットワークスペシャリストの体系に魅了されたからこそ、落ちた事がこんなに悔しいのでしょう。この面白さに触れていること、深める事が出来ること自体が幸せな事ではないでしょうか。

問題解決の最良の方法は、諦めないこと。AWSのプロフェッショナル試験の際でもそうでしたが、意外と一発合格をしてしまうと、いままで学んだ事が身につかずに忘れてしまうものです。これからインフラエンジニアとしてやっていく上で、私はネットワークスペシャリストが最良の理論学習の手段だと信じています。簡単に合格せず、地道に基礎を学び続けた事が結果として後々の自分にとって良かったと3年後に言えるように、歩み続けます。私は基礎、基幹を担うベーシスエンジニアなのですから。

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