慢心という癌
全てを独力で身に付けてきたという誤った慢心。そんながん細胞が自分を少しずつむしばんでいたのかもしれない。
実るほど首を垂れる稲穂かな。というけれど、果たして自らを本当に実っていると表現できるのか。
実っていると勘違いし出したら自分を戒めなければ。
全てを独力で身に付けてきたという誤った慢心。そんながん細胞が自分を少しずつむしばんでいたのかもしれない。
実るほど首を垂れる稲穂かな。というけれど、果たして自らを本当に実っていると表現できるのか。
実っていると勘違いし出したら自分を戒めなければ。