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SAP認定コンサルタント(C_TADM_21)

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はじめに

SAP認定試験に必要なトピックを簡潔に記載しました。
何を言っているのか分かるようになれば合格は近いです。
初学者の方はまずはこちらのSAP公式ブログをご覧になる事をオススメします。
SAP認定試験の概要が分かりやすくまとまっています。

1章 ソフトウェアロジスティクス

■Transport Management
●SLD:ソフトウェアバージョン、コンポーネントの一元的リポジトリ
●LMDB

●異なるレベルでの負荷分散
 ABAPメッセージサーバ(ASCS内): PAS,AASへのログオン負荷分散
  ABAPディスパッチャ: 個々のワークプロセスへの負荷分散
 Webディスパッチャ(DMZへの設置): PAS, AAS内のICMへの負荷分散
 ICM: HTTP(S) -> Webディスパッチャ -> ICM -> ABAPディスパッチャ

●システム保守
 SAPノート:SNOTE
 サポートパッケージ(スタック):SPAM
  ※SUMでも実施可能でダウンタイムが短縮されるが、設定が難しい
        Javaのサポートパッケージ(スタック)⇒SUM
 SAPアドオン:SAINT
  エンハンスメントパッケージ、システムアップグレード:SUM

●クライアントコンセプト: データをクライアント毎に分離
●権限コンセプト: 1つのクライアント内でデータをユーザ毎に分離
●カスタマイジングはすべて単一クライアントで行うことを推奨

●クライアント依存
 アプリケーションデータ(発注伝票、請求伝票)
 クライアント依存カスタマイジング(会社コード、プラント、保管場所、品目)
 ユーザマスタ(ユーザマスタレコード)
●クライアント非依存
 クライアント非依存カスタマイジング(稼働日カレンダ、プリンタ設定)
 リポジトリオブジェクト(テーブル構造、プログラム、トランザクション、汎用モジュール)

●SE06(システム変更オプション)
 修正可能
 制限付きで修正可能 ⇒ オブジェクトを非オリジナルとして登録可能
 修正不可:拡張のみ可能
 修正不可:拡張不可

●SCC4(=テーブルT000のクライアント変更オプション)
 クライアント依存
  自動記録のない変更 ⇒ カスタマイズの移送依頼のマニュアル登録必要
  変更の自動記録 ⇒ カスタマイズの移送依頼の自動orマニュアル登録
  変更禁止
   ⇒ カスタマイズ不可、ただし移送依頼のマニュアル登録可能
  自動記録のなしの変更、移送が不許可 
   ⇒ カスタマイズ可能、ただし移送依頼のマニュアル登録不可
  ※監査用の自動記録:RZ10でrec/client
       (移送依頼インポートの記録:STMSでtpパラメータRECCLIENT)

 クライアント非依存
  リポジトリとクライアント非依存のカスタマイジングへの変更許可
  クライアント非依存のカスタマイジングオブジェクトの変更なし
  リポジトリオブジェクトの変更なし
  リポジトリとクライアント非依存カスタマイジングオブジェクトへの変更なし

●金利、税金表、為替レートなどのカスタマイズは本稼働用クライアントで修正
 ⇒ テーブルOBJH (項目:CURSETTING)
  ⇒ クライアントロール:本稼働
    クライアント依存:変更禁止
    クライアント非依存:リポジトリとクライアント非依存オブジェクトへの変更なし

●パラメータ DIR_TRANS 移送ディレクトリパス定義
 (UNIXのデフォルトパスは、/usr/sap/trans)
 (Windowsのデフォルトパスは、<ホスト名>/sapmnt/trans)
 bin: tp(TP_<ドメイン名>.PFL)とTMS(DOMAIN.CFG)
 buffer: 移送バッファ(移送依頼の順序)
 data: 移送依頼のデータ
 cofiles:移送依頼情報ファイル
 log: 移送ログ
 tmp: 一時ログ

●移送ドメイン=最上位概念(ドメインコントローラの単位)
●移送グループ=移送ドメイン内にひとつ以上存在(移送ディレクトリの単位)

●移送ディレクトリ作成 -> 移送ドメイン設定 -> 移送ルート設定 -> (任意)QA手続き
●初期インストール時には、TMSはCl:000にログインして初期化(権限 S_CTS_ADMIN)
 ⇒ 以下が自動実行される
  ●移送ドメインコントローラ
 ●移送ドメイン名(DOMAIN_<SID>)
 ●移送グループ(GROUP_<SID>)
 ●クライアント000でシステムユーザ TMSADM登録
 ●RFC宛先登録
   例:TMSADM@QAS.DOMAIN_PRD
      ⇒RFCにはシステムユーザが登録される=自動ログイン
   例:TMSSUP@QAS.DOMAIN_PRD
      ⇒RFCにはユーザ登録なし=マニュアルログイン
 ●binディレクトリでのtp(TP_<ドメイン名>.PFL)、DOMAIN.CFGの登録

●tpパラメータ RECCLIENT = ALL ⇒ 監査:移送依頼のインポートによるデータ変更
●コンソリデーションルート(開発⇒検証)、デリバリルート(検証⇒本番)
●全リポジトリオブジェクトはパッケージ(旧開発クラス)に分類される
 パッケージには移送レイヤ情報が紐づいているので、
  リポジトリ -> パッケージ -> 移送レイヤ とつながる
 一方、カスタマイズは標準移送レイヤ(Z<開発システムSID>)にしたがう

●QA承認手続
 権限: S_CTS_QATEST(部門)
 権限: S_CTS_ADMIN(システム管理)

●拡張移送制御
 移送対称グループを登録することで、複数のSAPシステムへの移送を実現
  (移送対称グループ名の先頭と末尾には、"/"が必要)
 カスタマイズインポートプロセス時に、対象クライアントを指定する必要がない
  <SID>.<クライアント>(例:QA1.100)
●tpパラメータ CTC=TRUE(1)にする (デフォルトはFALSE(0))
 クライアント依存移送対称グループ選択により、自動的にパラメータが登録される

●異なる移送グループ間の移送
 移送ディレクトリ間でコピーする
  (移送ログはコピーされないので注意)

●異なる移送ドメイン間での移送
 ①ドメインリンク (恒久的なRFC接続を2つの移送ドメイン間で運用)
 ②外部システム (外部の移送ディレクトリを中継して、移送コピーする)

2章 移送依頼

●主要なカスタマイジング
 ①カスタマイジングテーブル登録(販売組織、流通チャネルなど)
   クライアント依存
 ②プログラム調整(価格設定条件、税決定ルール)
   クライアント非依存

●カスタマイジングプロジェクト
 SPRO_ADMIN: プロジェクト定義、プロジェクトメンバ割当

●プロジェクト > 移送依頼 > タスク > カスタマイジング、リポジトリ
 (IMGプロジェクトに移送依頼を紐づけるには、IMGでCTS機能を有効化する)
   SPRO_ADMIN -> プロジェクトへの移送依頼の割り当て
   SE01 -> 移送依頼のプロジェクトへの割り当て

●テーブルエントリは移送依頼がリリースされるとロック解除される
 カスタマイジングテーブルへの変更ログ有効化は、
  SCU03: IMGログ記録を利用
  パラメータ rec/client 

●SCC1 (コピー先のクライアントで以下を指定する)
  タスク
  移送依頼
  (タスク、移送依頼をリリースする前にSCC1でコピーすることで、
  単体テストの結果不具合を修正したら、同じタスクに割り当てられる)
   ⇒クライアント非依存オブジェクトはコピーされない

●移送依頼リリースによって、
  ●移送ディレクトリにコピー
  ●移送依頼のレコードがインポートキューに自動追加される

●SPROでのクライアント依存性の表示
 トップメニュー -> 追加情報 -> テクニカルデータ -> クライアント依存

●パッケージを利用して、リポジトリオブジェクトをグループ化する
●パッケージに割り当てた移送レイヤが、パッケージ内のリポジトリに使用される

●SSCR(SAPソフトウェア変更登録)
 ABAPワークベンチを使用する開発者の登録
  ⇒ 開発者毎にアクセスキーが付与
      -> テーブル DEVACCESSに登録
 修正対称のSAPオブジェクトの登録
  ⇒ オブジェクト毎にアクセスキーが付与
      -> テーブル ADIRACCESSに登録

●リポジトリオブジェクト命名規則
 カスタマリポジトリ ⇒ Y, Z始まり
 (SAPテーブル定義のカスタマ項目 ⇒ ZZ始まり)
 (オブジェクト名が数値 ⇒ 9始まり)
●ビュー V_TRESN: 開発者は特定名称範囲をパッケージに割り当て可能
 (テーブル CTSRESNAMEもほぼ同じ用途)

●オブジェクトリポジトリはテーブル TADIRに保管

●パッケージ名称(先頭文字)
 Y, Z: 移送対象のカスタマオブジェクトのパッケージ
 $: 移送対象外
 TEST: バージョン管理とオブジェクトロックは実施されが、移送対象外
 $TMP: ローカルオブジェクト、移送対象外

●オブジェクトロックの仕組み
 ①エンキューサービス
 ②リポジトリがワークベンチ依頼のタスクに割り当てられた場合、限定
  (マニュアルで入力したオブジェクトは手動ロックが必要)

●移送依頼がリリース
 ①リポジトリオブジェクトのロック解除
 ②リポジトリの最新バージョンがバージョンデータベースに書き込まれる(変更履歴)
   SE03もしくは SE09の移送オーガナイザツールでオブジェクト分析

●移送ログ
 0: 正常実行
 4: 正常実行(警告有り)
 8: オブジェクトエラー(パラメータ次第)
 12以上: クリティカルエラー(オブジェクト以外)

●移送管理の権限
 S_TMW_ADMIN: CTS管理者(全権限)
 S_TMW_OPERA: CTS実行者(全移送権限)
 S_TMW_PRJALL: 全移送依頼orタスクリリース
 S_TMW_IMPORT: 移送依頼インポート

 S_TMW_CREATE: 移送依頼登録
 S_TMW_PROJEC: 自分の移送依頼orタスクのリリース
 
 S_TMW_DEVELO: 自分のタスクリリース

●SAP(既存)オブジェクトの修正
 仮修正フラグ: オブジェクトが仮修正タスクによってロックされる
  開発タスクは、①開発/修正、②仮修正 がある
 モディフィケーションアシスタント:モディフィケーションをすべてログに記録
●SPDD: ABAPディクショナリのリポジトリオブジェクト調整
●SPAU: 他のすべてのリポジトリオブジェクト調整

●カスタマイジングオブジェクトはパッケージに割り当てられない
●リポジトリオブジェクトは複数のパッケージに割り当てられない

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3章 移送依頼

●移送依頼はdataディレクトリにエクスポートされ、cofileに制御ファイルが書き込まれる
●bufferディレクトリにはインポート順序の制御ファイル

●インポートキュー
 CV(コンポーネントバージョン): ソフトウェアコンポーネントが合致しているかを表す
 RSTMSCOL: 一時間ごとにインポートキュー更新
●エンドマーク(インポートキュー)=ストップマーク(移送バッファ)

●正しくないSAPシステム(=移送ドメインにある別のSAPシステム)からインポートを開始すると、対象システムのログオンウィンドウが表示される

●全インポートでインポート実行すると、インポートバッファ登録順でインポートされる
 (全インポートは tpパラメータNO_IMPORT_ALLで無効化できる)
●インポート実行前にエンドマークを設定してインポートキューを閉じる
●標準インポート(=全インポート)、仮インポート(=個別インポート)
 個別インポートを実行しても、インポートキューには移送依頼が残る
 (次回、全インポート実施時に消える)

●QASのインポートキューは、DEVからのエクスポート順序と同じ
●PRDのインポートキューは、QASへのインポート順序と同じ

●インポートの日付タイプ(※期間項目は個別移送とワークフロー移送では表示されない)
 ①即時
 ②開始時刻
   バックグラウンドジョブとして指定
   最終開始項目も指定可能
   周期実行も可能
 ③イベント後
   定期実行も可能(このオプション未選択の場合、イベント初回発生時のみ実行)

●PRDへのインポートではダウンタイムが必要
 いずれも存在しないこと
  ①ユーザ
  ②ジョブ
  ③RFC通信

●移送方針
 ①キュー制御移送、一括移送
 ②キュー制御移送、個別移送
   (「将来のインポート用に移送依頼をキューに残す」を選択するべき)
    ⇒デフォルトでは無効化なので注意
   全インポートを実行できるのは、フィルタで1つ以上のプロジェクト選択時のみ
 ③ワークフロー制御移送

●tpパラメータ
 REPEATONERRO
    一括移送だけ9、それ以外は8
      ⇒ 一括移送:8は正常
   ⇒ 個別移送:9はエラー
  STOPONERROR
     ⇒ 一括移送:9はエラー
   ⇒ 個別移送:9はエラー

●コピーの移送(ToC)
 対象がコンソリデーションシステムでない場合に使用

●トランザクション SMTS_QA
 QAワークリストの照会
  QAステータス(St)
   処理中:まだ処理されていない処理ステップがある移送依頼
  総括ステータス(GS)
  ステップ数(Nr)

●tpパラメータ HANDLING_OF_INACTIVE_TRANSPORTS
 Break: (デフォルト)無効な移送依頼がある場合インポート拒否
 Stop: 最初の無効な移送依頼まで、移送依頼がインポート
 Skip: (非推奨)有効な移送依頼はすべてインポート、無効な移送依頼はスキップ

●特殊移送ワークフロー
 ワークフローエンジン登録が必要
 ユーザ TMSADM_WF登録が必要
 移送依頼に格納する依頼は、リリース済みの必要有り

■Tranport Management(インポート技術プロセス)
●tp(移送制御プログラム)は複数の移送依頼を並列作業する
 ①DDIC: ABAPディクショナリオブジェクトのインポート
      R3trans

 ②ABAPディクショナリオブジェクトの有効化
   RDDMASGL
 ③ABAPディクショナリの配信
   RDDGENBB
 ④構造の変換
   RDDGENBB

  ⑤MAIN: 他のオブジェクトインポート
   R3trans
  (CTS+のインポート)
   RDDEPLOY

 ⑥バージョン管理
   RDDVERSL
 ⑦XPRA: ユーザ定義アクティビティ実行
   RDDEXECL
 ⑧ABAPプログラム生成
   RDDIC03L
   
●tp -> R3trans -> (tpがsapevtを使って) RDDIMPDP -> (DDIC -> MAIN -> XPRA ->) 
 (各処理がtmpに出力したログを、tpがlogに移動させる)

■Transport Management(監視ツール)
●移送ディレクトリ命名規約
 data
    R900827.DEV
  cofiles
    K900827.DEV
  tmp
    DEVE900827.DEV
  log
    DEVE900827.DEV

●tpから出力されるログ
 (tmpフォルダではなく、logフォルダに直接出力される)
 ULOG: 構文エラーのないtpコマンド
 SLOG: インポートのリターンコード、インポート可否
  ⇒ ALOG: リターンコード(詳細)

●移送ディレクトリのクリーンアップ
 検索: tp check all
  インポートが必要なくなったファイル特定: tp clearold all
  (DATALIFETIMEを超過したデータはolddataディレクトリへ移動される)
 EPHディレクトリにあるファイルはクリーンアップの影響を受けない

4章 ノート、サポートパッケージ

■Installation and patching
●SNOTE
●SPAMによるサポートパッケージ適用
 前提: Solution managerへの登録(SLD -> LMDBへの登録) 保守認証:3か月
      SAP Support portalでのメンテナンスプランナ
      ⇒結果、ダウンロードしたXMLファイルをSPAMorSUMへ適用
 プロセス:
    ①ダウンタイム最小化:なし
      ダウンタイム長い、しかし全体として早く終わる
    ②ダウンタイム最小化:あり
      ダウンタイム短い、しかし全体として長い

●モディフィケーション調整
  ①SPDD(ABAPディクショナリオブジェクト用)
    インポート1(稼働中)に実施
  ②SPAU(その他のリポジトリオブジェクト用)
    インポート2(ダウンタイム中)に実施

●SUMによるサポートパッケージ適用
  ①Single system設定
    ダウンタイム長い(SPDD, SPAUともにダウンタイム)、しかし全体として早く終わる
  ②Standard もしくは Advanced設定
    ダウンタイム短い(SPDD本稼働、SPAUダウンタイム)、しかし全体として長い
     ⇒ダウンタイムを短くすることだけに特化して、それ以外はSingle設定の方が優れる

●SAPアップグレード(SUM)
 <SID>admとしてSUMにログイン
  ①Single system設定
    ⇒ダウンタイム長い(SPDD, SPAUともにダウンタイム)
  ②Standard もしくはAdvanced設定
    ⇒ダウンタイム短い(SPDD本稼働、SPAUダウンタイム)
    ⇒有効化フェイスでSAPシステムを利用できる

5章 クライアントツール

■クライアントツール
●ローカルクライアントコピー
 ①SCC4 クライアント更新テーブルに対象クライアントのエントリ登録
 ②SAP*(pass)としてクライアントにログイン後、トランザクションSCCL
   ※並列プロセスには、RFCサーバグループ(RZ12)が必要
●リモートクライアントコピー
 前提:リポジトリ構造がクライアント間で同一(不整合があると強制終了)
 違い:RFCを介してデータを対象システムに送信
●クライアント移送(TMSを利用)
 ①SCC8(クライアントエクスポート)
 ②STMS(OSレベルで対象クライアントにデータがインポート)
   RO<番号>:クライアント非依存  (cofilesはKO<番号>)
   RT<番号>:クライアント依存  (cofilesはKT<番号>)
   RX<番号>:SAPscript  (cofilesはKX<番号>)
  ※SCC3でエクスポートステータス確認可能
 ③SCC7(インポート後処理)

●クライアント削除
 SCC5
  (SCC4でT000テーブルからクライアントエントリを削除するのと違い、物理削除)

●ログファイルは <移送ディレクトリ>/logに保管される
 ログファイルには、CC<番号>.<SID>
   <番号>はクライアントコピーのシリアル番号、<SID>はソースシステムID

●クライアント比較
 SCU0(オブジェクト、差異、テーブルエントリ)
  保護レベル1:上書きなし
  保護レベル2:上書きなし、外部可用性なし(クライアント比較不可)
●リポジトリ比較
 SREPO

6章 CTS+移送管理

■CTS+(拡張CTS)
 前提条件:
  ①CTS配置Webサービス(SAP Netweaver AS for Java)
       ⇒ tpと通信する
  ②配置Webサービスクライアント(SAP Netweaver AS for ABAP)
       ⇒ tpはCTS配置Webサービスと通信する
  ③配置クライアント(SAP Netweaver AS for ABAP)
   ⇒ HTTPS通信

●非ABAPオブジェクトの移送
 tpパラメータ WBO_GET_REQ_STRATEGY ⇒ 疎結合or密結合
●非ABAP移送ではタスクが不要 = 移送依頼のみ必要
●インポートは STMS_QUEUES
●tp -> RDDIMPDP -> RDDEPLOY

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